超特急がくれたもの
ずっとそうだったけど、2020年、超特急がくれたものがあまりにも大きかったなと思って。ライブや楽曲みたいな直接的なもの以外の部分を今日は書きたいなと思います。
「SNSで知り合った人と会った」と言うと危ない香りがするかもしれません。でも、それってきっと「SNSで知り合った(よく知らない)人と(お互いに自然じゃない流れで)会った」ことが危ないんじゃないかと思います。会う目的にどちらかが何かしらの違和感を覚えてたりとか。急に会って話してみようという話が持ち上がったりとか。
SNSで知り合った人と会うことを薦めるわけではなく。ただ、コロナ関連で気持ちが塞いでいく中で、楽しみをくれたり励ましてくれたりした人たちの中に「SNSで知り合った人」がいたから。
超特急が出会わせてくれた。
いい出会いをしたな、と思った話。
多くの芸能人がTwitterやInstagramをやる中で、私も好きな芸能人のSNSは見たい気持ちがあったし、大学生まではよく使っていたTwitterでそれらを見始めるとタイムラインがゴチャゴチャしてしまうから違うアカウントを作ったのが大学生のとき。
ちょうどいいから好きなことを好きなように呟いていて、そこには今まであまり人に話さなかった「好き」の中身とか、そういうものがありのままに積もっていきました。
「好きなもの」って話す人を選ぶという思いがあって、これまでは同じように好きな友人とか、何でも楽しく聞いてくれる友人とか、そういう人にだけ話していた「好きなもの」の話を遠慮なくできる場ができた。そういう思いがありました。一緒にライブに行く友達はいたし、1人でも行けたし、そもそも人見知りだし、別にSNSで友達を作りたい気持ちは無かった。それでも自然と繋がりは広がって、同じものを見て感想を言い合うような人が何人かできました。
そもそも超特急と出会わせてくれたのは、そうしてSNSを通じて知り合った友人でした。
彼女とは同い年で、好きなアーティストの懐かしい話も含めて何度も話が盛り上がった。繋がって間もなく、SNS上でよく絡むようになりました。
とはいえ、私が人見知りということを除いても、SNSで仲良くなった人と実際に遊ぶのはハードルが高い。それは当たり前の感覚で。例えば私が普段使っていた、いわゆるリアルのアカウントで知り合いじゃない人と繋がって、さらに会おうなんてそんな話には絶対にならない。それは今もずっとそう。
じゃあなんで趣味のアカウントではそういうことが起こるのかというと、お互いに「好きなもの」の話をする中で会話が盛り上がったのもそうだけど、タイムラインに流れる彼女の呟きから本当に「好きなもの」の話をしていることが充分に伝わったのが大きかったと思います。
仮名だからこそ嘘がない、っていう私と同じ感覚でいる人だなと。フォローし合う関係になってしばらくすれば絶対分かる。その人が同じ温度で好きなんだってこととか、多少なりとも人となりが分かる。お互い好きでやってるアカウントなんだから合わなさそうだなと思った人とはそれ以上関わらないし、話が盛り上がることもない。だから楽しく会話できてる時点である程度の信用があるというか。
(SNSで趣味のアカウントを持っている人なら説明するまでもなく分かる感覚だと思います。現場でフォロワーに会うのは恒例行事ですもんね。)
そういう根拠から、彼女とは一緒にイベントに行こうという話ができるようになりました。
そのイベントが、「はじまりの日」*1に書いていたものです。超特急と出会った日。
彼女が出会わせてくれた超特急のおかげで、その後たくさんの出会いに恵まれました。
2020年、コロナで有観客ライブが出来なくなり、外出も気軽に出来なくなり、気が滅入る毎日を過ごしていました。友人とビデオ通話をしてみたり、ゲームの通信で遊んでみたり、直接顔を合わせずにコミュニケーションを取る日々が続きました。
ふと思ったんですよね。私は元々電話をよくするタイプではなく、直接顔を合わせるコミュニケーションが普通だった友人たちとは気軽に連絡を取れなくて。これは私の問題なのですが、リアルの友人たちとは「会って話すのが一番」という感覚が消えなかった。だから自然とコミュニケーションが減りました。(折を見て会っているし、数ヶ月会わなかったところで友人関係になんの変わりもありませんが。)
そんな中で一番連絡を取っていたのが、超特急を通じて(SNSを通じて)出会った人たちです。
同じものが好きで、同じ楽しみ方を知っていて、同じやるせなさを共有している。そんな友人がいることが心の支えになりました。
超特急を通じて出会った友人は、誰もかれもが時間を共有していて心地いい人たちで。顔も見えない画面上のやりとりから直接会えるところまでコミュニケーションを取った相手だから当たり前といえばそうなんですが、一緒に何かをすることがとにかく楽しい。
思い返せば、TRPGだったり通信で遊べるゲームだったり、オンラインのコミュニケーションツールを駆使した新たな遊び方を知った2020年でした。しかもそれがものすごく楽しい。
元々オンラインでコミュニケーションを始めた間柄だから通話することもハードルが高くなくて。コロナ禍で出来ないことが増える一方だと思っていたけれど、反対に今だからこそ「やろう」と言えることも増えていっていたことに気づいた時には、とても幸せな気持ちになっていました。
幸せなことはそれだけではなく、リアルの友人関係なら当然ある「旧知の仲」だとかそういう前提が無い中で、純粋な人の優しさだとか思いやりだとかを感じさせてくれる友人ばかりだったこと。すごく救われました。仕事や生活の糧になりました。
話は変わりますが、私はコブクロの「サイ(レ)ン」という曲が好きです。
歌詞を読んでもらえば分かりますが、SNSの在り方というものを考えるきっかけにもなる曲です。ここまで、SNSで出会えた財産の話をしてきましたが、冒頭でも述べたとおり私はSNSで知り合った人と会うことを薦めているわけではありません。ただ、いくらSNSで仲良くなっても、信頼できる存在になっても、直接会ったことが無いならあくまでその相手は画面の中の人物であり、それ以上でもそれ以下でもないということは心に留めておきたいです。目と目を合わせたコミュニケーションに勝るものはないと思っています。
贈り合おう「時間」という究極のGIFTを
私が超特急を通じて出会った人たちとSNS上でコミュニケーションを取るとき、必ずその人の顔を思い浮かべます。お互いの時間を割いて遊ぼうとするのも、いろんな感情を共有しようとするのも、相手の顔が浮かぶからこそです。
主題がズレているように感じ始めてきましたが、そこまで本気のコミュニケーションが取れるくらい仲を深められたこの出会いをくれたのは、やっぱり超特急なんです。
結局、間接的に超特急に救われているんですよね。
いい出会いをしたな、と心から思います。
一緒にライブに行って、一緒にご飯を食べて、超特急が関係ないところでも楽しい時間を共有できて。そんな友人たちと出会えたのは紛れもなく超特急のおかげです。
普通に生きていたら絶対出会えなかった。超特急がいるから、人生が豊かになりました。
シンプルに、大切な人が増えました。いやどんどん増えていく。超特急というひとつのグループを好きになっただけなのに。8号車が常にTwitterで躍動しているのは、そういうところなんだろうなと思います。超特急の存在は人と人のあたたかい繋がりを生む。大げさではなく、多くの人の人生においてそうなんだと思います。私ももちろん。
そろそろ何が書きたかったのか分からなくなってきました。きっとこれも備忘録です。超特急のおかげで素敵な友人ができたんだ、と。超特急のおかげで幸せな時間が増えたんだ、と。そうした気持ちを実感させてくれる超特急って最高なんだ、と。そんな感情の備忘録です。
いやあ、超特急に出会えてよかったな。
それに尽きます。
1年4ヶ月ぶりの景色
Hoopla!
神奈川公演が終わりました。乗車したありのままの気持ちをここに残しておこうと思います。言葉にならなくても絞り出して、言葉にして残さなきゃ、と思いました。それくらい特別な時間だった。未来の私にいつだってこの時を思い出してほしいという気持ちで、セトリで組んだプレイリストを聴きながら書いています。
正直ライブが始まる前まではあまりの嬉しさに泣いてしまうんじゃないかと思っていました。やっと会えた感動が涙になるんじゃないかと。そう予感してしまうほど、長い長い夜が明ける気分だったから。
でも、始まりの4曲がアゲアゲの選曲で、ああ笑ってほしいんだ、と思いました。アップテンポな曲調に乗って、超特急のダンスに合わせてペンライトを振って、自然と笑顔になるパフォーマンス。そんな4曲だったから。最中には意識してなかったんですが、パチンとライブスイッチを入れてもらった感じがしました。
あえてストレートな表現をすると、泣かせにくるような始まりではなくて。そこにユーキくんが言っていた「超特急のライブを見てもらいたい」という想いがあるんだなと納得しました。今までのライブと同じく、とっても楽しくて、幸せで、心から笑っちゃう空間。身体が動いちゃう空間。そういう時間を届けてくれたこと、本当に嬉しい限りです。
8号車は超特急の魅せてくれるステージに身を預けるだけでよかった。何も考えず音に揺られ、声を出せない分ペンライトをいつもより多く持って、大きく振って、ライブを楽しむだけでよかった。
超特急はすごいなあと心から思いました。ユーキくんが「来てよかった」と思ってほしかったその気持ち通り、会場にいた8号車の100%がそう思っていたのではないかと思います。
とはいえ、全く泣かなかったわけではなくて。
タクちゃんが「今日ここで超特急からYellをもらったことを思い出してください」と言ってくれて、一気に涙が溢れてきました。マスクの下で、こみ上げてくるものを抑えるのに必死だった。Yellが涙で滲まないように。超特急のYellを目に焼き付けて、確かに受け取れるように。
「右手を挙げてください」と言われてペンライトを握った手を挙げたこと。
誰かの幸せを願う曲が8号車の幸せを願ってくれているんだと思えたこと。
何があっても忘れないでいようと思います。仕事でつらいことがあっても、うまくいかなくても。Yell が背中を推してくれる。逆にとても楽しい時間があったとしても。今ここでYellを受け取れたからだ、と思える気がします。会えない間もエールを届け続けてくれる超特急の存在を胸に抱いて日々を過ごしていきたいです。
大げさではなく、生きててよかった、と思いました。
来られてよかった。
超特急に会えてよかった。
タカシくんが「やっと会えたな!」と素直に喜びを伝えてくれて嬉しかったし、カイくんがどの選択をした人も正解だと思う、という旨を言葉にしてくれたおかげで、はっきりと言い切ることができます。ライブに行くのを我慢している人がいる中で大手を振って行けたわけではなく、普段よりも行けない人の気持ちを考えてしまっていたから。色々考えて、悩んで、行く選択をした8号車のことも、行きたい気持ちに頑張って蓋をした8号車のことも、どちらも尊重してくれたことが救いでした。カイくんありがとう。
来てよかった。
でもね、最後にひとつだけ。
声を出したかったなぁ。
胸がいっぱいになるほどの大きなものをくれる超特急に、返せるものがあまりに少なすぎて。アンコールで叫びたかった。超特急の名前を、大好きな気持ちを、声にしたくて仕方なかった。
目の前でペンライトを振れるその事実だけでも、配信ライブとは違って、カイくんがあれだけ笑顔になってくれる理由になれているんだと思うと嬉しかったけれど。
それでもやっぱり……いつもみたいに感情のままに声を出して、今とっても楽しいんだよ、幸せなんだよ、という気持ちをマスクで隠さないで、100%を返したかった。だから、いつか戻ってくる100%のライブでは、我慢していた分を全部ぶつけられたらいいなと思います。
今できる100%を届けてくれた超特急には感謝の気持ちでいっぱい。Hooplaさせてくれてありがとう。本当に、ステージに立ってくれてありがとう。これからもできる限りこの目で見ていきたいし、応援し続けます。私達のエールも超特急のレールになってくれることを願っています。
そしてユーキくん、まだまだ上を目指してくれてありがとう。あなたのその向上心と揺るがない芯の強さが道標です。神戸、楽しみにしています。充分すぎるほどのものを見せてもらっているんだけど、ユーキくんが魅せたかった自分としてあのステージの上で輝けますように。見守らせてもらえること、幸せに思います。どうかいつまでも……ステージの上で生きてください。
超特急みんな、超特急でいてくれてありがとう。
大好きです。
二度とない一年を振り返る
一度きりの人生思いっきり謳歌するんだぞ!!
という熱いメッセージから始まったぽんカイYEAR
つまるところ、25歳の1年間の話です。
2019.9.9〜2020.9.8
超特急に限らず、この1年間に行ったライブ、イベントを書き並べてぽんカイYEARを謳歌したぞ!と言いたいがためのまとめです。後半はコロナがあったけど、それでも楽しかったよね。楽しんだよね。という1年間の記録。備忘録です。
- 「ブスの瞳に恋してる2019」完成披露試写会&トークショー
- イナズマロックフェス(滋賀)
- 『RAISE THE FLAG』三代目 J Soul Brothers(大阪)
- 『RAISE THE FLAG』三代目 J Soul Brothers(大阪)
- Official髭男dism ホールツアー(神戸)
- DOBERMAN INFINITYアリーナツアー(大阪)
- 『少年クロニクル』GENERATIONS from EXILE TRIBE(福岡)
- 『Revolución viva』超特急(大阪)
- 『Revolución viva』超特急(大阪)
- 『RAISE THE FLAG 〜X'mas Party〜』三代目 J Soul Brothers(大阪)
- 『RISING』LDH(福岡)
- 『Revolución viva』超特急(東京)
- 『Revolución viva』超特急(東京)
- 『Revolución viva』超特急(東京)
- 『Toooooo8』超特急(仙台)
- 『Toooooo8』超特急(大阪)
- 『Toooooo8』超特急(福岡)
- 舞台『勇者のために鐘は鳴る』劇団EXILE(大阪)
- 舞台『勇者のために鐘は鳴る』劇団EXILE(大阪)
- 『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA』(大阪)
- 『EXILE PERFECT LIVE 2001▶2020』(大阪)
「ブスの瞳に恋してる2019」完成披露試写会&トークショー
25歳初めてのイベントはまさか当選するとは思わなかった推しの晴れ舞台。10年以上大好きな人を今になってあんな小さなハコで見れるとは思ってもみなくて。とても嬉しかった。感想はTwitterに残っていました。
作中に「やりたくない仕事」っていう表現が出てくるけど、直人さんのやってる幅広い仕事は全部直人さんの好きが詰まってて、だからダンス以外も応援したくなるんだと再認識した😭直人さんが好きだなぁ
— りり (@haru7tsuaki) 2019年9月16日
そんなこんなで幸せでした!直人さんありがとう! pic.twitter.com/cgYnuFwwlq
— りり (@haru7tsuaki) 2019年9月16日
イナズマロックフェス(滋賀)
9/21 超特急、THE RAMPAGE
LDHが好きなリア友と。休憩中にカウントダウンライブの当選を知って余計にテンションが上がった日。ランペと超特急をどちらも見れて楽しかった。8号車じゃない男の子たちが「超特急です!」と言いながら帰っていくのを眺めてあの曲の威力を思い知った日。
『RAISE THE FLAG』三代目 J Soul Brothers(大阪)
11/9
久しぶりのRTF。直人さんのダンス!と楽しみにしていた日。アリーナ逆最前から見た景色。ユニバ仕様ラタタが可愛かったことと直人さんの見下す視線に刺されたことが良い思い出。メンバーがとても楽しそうでこっちまで嬉しくなっちゃった時間だった。
めちゃくちゃいいソロだったから明日も楽しみです。エルモ可愛かったよ〜😭💕
— りり (@haru7tsuaki) 2019年11月9日
『RAISE THE FLAG』三代目 J Soul Brothers(大阪)
11/10
大阪5公演目。ついにラストだと思ったRTF。(クリスマス公演が発表されてラストじゃなくなった。)直己さんのお誕生日でもあり、三代目9周年の日でもあり、記念すべき日に特別な時間を共有できたことが嬉しかった。ユーキくんよりも早く出会っていた直人さんのダンスは今でも大好きなままで、この日も本当に最高でした。
腕で波打つとこで微笑むの好きすぎてやばかったな。今日もキレキレのダンスをありがとう……最高に好きでした
— りり (@haru7tsuaki) 2019年11月10日
ここにきて今までと違う側のアリーナ実質3列目からバンドメンバーも含めて最高のSHOWを見せてもらえて、楽しくて幸せでやばかった😭バースデーソングも歌えて嬉しかった!こっちが本当にありがとうでいっぱいですよ三代目さん…😭
— りり (@haru7tsuaki) 2019年11月10日
Official髭男dism ホールツアー(神戸)
11/24
仕事の都合上3曲しか聴けなかったけど大切な思い出。宿命が出てからは初めてのライブだったので聴けてよかった。フォロワーさんともっと楽しみたかった無念もある。城ホでリベンジしようと思ってた。この時は。(その後、大阪公演は来年に延期になった…)
DOBERMAN INFINITYアリーナツアー(大阪)
11/27
ドーベルのライブはいつものリア友と。仕事終わりにライブで英気を養うといういい流れ。好き勝手騒げるパーティーみたいなドーベルのライブ好き。久しぶりにマキさんの姿も見れて嬉しかった。この前の年に台風で中止になってしまって大阪では見れないままだったから大阪リベンジできてよかった!あの時と同じ熱い気持ちをもらったからTwitterの感想はあの時のことをもう一度。思い返せばコロナ渦の今もずっと伝え続けてくれてること。
メンバーみんな大阪でのことをすごく気にしてくれていて。悔しい、と。このツアーに懸ける想いが一層強くなった、と。SWAYさんは「毎日いいことばかりじゃなくてつらいこともある。それを俺らも経験させてもらって」ってツアーや曲の根底にある想いに繋がっているように話してくれた
— りり (@haru7tsuaki) 2018年8月25日
今回みたいに表に見えない大変なことはドーベルにもきっと山ほどあって。だからこそ「今日まで必死に頑張ってきた皆さんに一言伝えたい!お疲れ様でした!」「これからも俺たちが背中を押せるように」「小さな幸せを皆で共有して喜んでいこう」「音楽は自由。音楽で遊ぼう!ひとりひとりがPLAYER」
— りり (@haru7tsuaki) 2018年8月25日
っていういろんなメッセージが音楽に乗せて歌に言葉に込めてビシバシ響いてくるんやろうなって思うとなんかこうグッときた
— りり (@haru7tsuaki) 2018年8月25日
『少年クロニクル』GENERATIONS from EXILE TRIBE(福岡)
12/14
弾丸も弾丸で行った福岡。アンコール見ずに新幹線で帰らないといけなくて全部見届けることは出来なかった。でもアリーナ前方でフロートも近くて楽しませてもらったいい思い出。1公演でも見に行けてよかった…!
少クロを、夢を叶えた今見れてよかった。心にドリーマーズの旗を掲げて生きたい。
— りり (@haru7tsuaki) 2019年12月14日
龍友くん、どんなステージでもいい意味で変わらない歌を歌ってくれる。大好きやなぁ。今日も本当に本当に最高でした!G7着けてるの見て嬉しかった!
— りり (@haru7tsuaki) 2019年12月14日
『Revolución viva』超特急(大阪)
12/21
円盤で何度も見返してしまう大好きなライブ。ユーキくんの赤髪、カラースーツ、ムービングステージ、クリスマスメドレー、全部が大好きで。ユーキくんが考えたセトリ、1曲目からアンコールまで最高でした。Drawのコール動画が出て、見まくって迎えた初日。コールの声が大きく聞こえたこと、メンバーがすごく喜んでくれていたこと、忘れられない。
タカシくんが「好きが溢れる」って言ってて、まんま同じ気持ちやなって
— りり (@y_ri_5) 2019年12月21日
何が良かったって、FCの直前インタビューとか各web記事のインタビューとかでツアーについて話してたことが全部そういうことね!って実感できたのが良かった。メンバーが創りたかったライブがそこにあったからあんなに楽しかったんやなぁと☺️
— りり (@y_ri_5) 2019年12月21日
『Revolución viva』超特急(大阪)
12/22
残念ながら結成記念日はお仕事でユニバへ行けなかったので、2019年見納めになった超特急。とにかくハッピーだった。最高が詰まってて、超特急が大好きだ!って声を大にして叫びたくなった。夜のユーキくんインスタでの戯れまでハッピーを貰いっぱなしの2日間でした。大好きだなあ。ライブ後に毎回思う。フォロワーさんとご飯食べて楽しく終わったいい日だった!
備忘録!超特急が大好きやな。 pic.twitter.com/2aK8cHsmCc
— りり (@y_ri_5) 2019年12月22日
『RAISE THE FLAG 〜X'mas Party〜』三代目 J Soul Brothers(大阪)
12/26
クリスマスパーティーと銘打たれた特別な日。サンタ衣装がめちゃくちゃよかった。これが正真正銘最後のRTF。本当に楽しかったなあ。全部で6公演。いろんな角度から楽しませてもらえて幸せでした。毎度のことながら、ライブ後の語彙力の無さには笑ってしまう。
直人サンタ思い出すだけでなんか胸がふわふわする。がんちゃんの横座りに行って肩組んで嬉しそうな直人さん可愛かったな…
— りり (@haru7tsuaki) 2019年12月26日
可愛かった 格好良かった 天才だった
— りり (@haru7tsuaki) 2019年12月26日
直人さん好きすぎる
『RISING』LDH(福岡)
12/31-1/1
人生で初めてのカウントダウンライブ。夢に見てた。LDHのグループしか出てこないフェスのような、本当に贅沢な時間。みんなを好きでいてよかったなあと心から思えた。フラッグとタオルが売り切れで、ちょっこり直人さんを握りしめて観た、いい思い出。
フラッグもタオルも手にすることが出来なかったからこれが唯一の形に残る思い出……一生の思い出をありがとう😭✨ pic.twitter.com/sWhwAvGRPJ
— りり (@haru7tsuaki) 2020年1月1日
『Revolución viva』超特急(東京)
1/3
年が明けて、フォロワーさんの家に泊めてもらう楽しい2泊3日のはじまり。ユーキくんの誕生日の翌日に見たライブは感慨深いものがありました。ユーキくんの演出ってほんとたまんないね。大阪公演、ユニバ、代々木公演と休まず考え続けてくれたモノは本当に素晴らしかった。前日の誕生日、ユーキくんの好きなところを書き連ねてて思ったんですよね。超特急ユーキとして生きてくれていることが何より大好きな推しである所以だなあと。
「ユーキという生き方」
— りり (@y_ri_5) 2020年1月2日
超特急ユーキとして生きてくれているところ。これがもう最大の好きポイントです。だから人生最高の推しって言える。この道を選んでくれてありがとう。どこまでもユーキでいてくれてありがとう。いつまでも存在感が光る超特急ユーキでいてほしい!#ユーキ生誕祭2020 pic.twitter.com/CuYez0rqHo
『Revolución viva』超特急(東京)
1/4
やっぱりBody Rock の椅子が…!最高でしかない!と噛み締めた2日目。この日の殺陣終わり、ユーキくんと逆サイドの階段から降りていくタクちゃんを見て昨日は後ろのヒラヒラを取って上げるためにわざわざ逆側から降りてくれてたんや…と知って優しさに泣きました。ユーキくんも表情に出さなかったし、あまりに自然だった。タクちゃんすごい…。年始3days が楽しすぎて、明日で終わってしまうのが寂しい…と心の底から思いました。
カイくんと一言一句同じ気持ちや〜😭https://t.co/NDwpjqWmd1
— りり (@y_ri_5) 2020年1月4日
『Revolución viva』超特急(東京)
1/5
毎度のことながら、新鮮な気持ちで大好きだなあと思った。代々木に来れて良かったと心から思えた3日間でした。ずっと面倒見てくれたフォロワーさんにも感謝!普段会えないフォロワーさんにも会えたツアーだったし、何より1公演1公演を噛み締めるように見届けた大切な時間だった。いつもいつも想像を超えたモノを魅せてくれる超特急が大好き!
超特急が大好きで仕方ない3日間だった!新年あけました♪今年も頑張ろ〜! pic.twitter.com/guPc0bApw0
— りり (@y_ri_5) 2020年1月5日
『Toooooo8』超特急(仙台)
1/25
ファンミ一発目。正直なところ、人生で仙台にライブを観に来る日が来るとは思わなかった。それくらい大きな存在になったんやなあと思うと感慨深いところもあって。ライブハウスとは思えないほど作り込まれたセットも、そこに込められた意味も、演出の多彩さも。全てがキラキラしていて、眩しいステージだった。超特急を好きになった瞬間を思い出すような、どの8号車も出会えて良かったと思えるような、そんなステージを作ってくれたことが嬉しくて仕方なかった。ユーキくんが初日楽しくやれて本当に本当に嬉しそうだったからバリバリのアゲ曲で泣きそうになった。カイくんプロデュース衣装も最高でした。超特急ってすごいなあ!
ユーキくんが代々木からずっとFCツアーのこと考えてて、出る直前も緊張して喉渇くって水分取りに2往復くらいして(カイくん談)、そうしてやっと表に出た今日のライブが最高に楽しかったからユーキくんやっぱり凄い。当たり前のように期待を超えてくれて、でもそれはいっぱい悩んでくれた結果だから。
— りり (@y_ri_5) 2020年1月25日
『Toooooo8』超特急(大阪)
2/8
スタンディング現場は苦手なんですが、見たかったユーキくんが全部見れて嬉しかったです。終演後、フォロワーさん達と餃子を食べたのがいい思い出。同じことしてる人が結構多くて夢8動画を撮影した部屋も見せて頂いた。餃子美味しかった!
『Toooooo8』超特急(福岡)
2/11
チケトレで運よく行けることになって、弾丸で向かった福岡。MCを聞いて、会報が届いたら福岡旅行の計画が立てたいと思ってました。残念ながら今は叶わないけど、いつか必ず。今思えばこれが超特急の最後の現場になりましたね。早くライブに行きたい!全世界の推しがいる人達の願いが届く世の中が戻ってきますように。一日でも早く落ち着いたらいいなと願っています。
舞台『勇者のために鐘は鳴る』劇団EXILE(大阪)
2/15
とってもいい舞台だった。明日も観れるのかと思うと帰るのも寂しくなかった。やっと会えたフォロワーさんと別れるのは寂しかったけど1日楽しめた思い出がいっぱい。観に行けて良かった!DVDの特典(まだ見れてない)も楽しみ!
最高の舞台でした!凄いな劇団EXILE!
— りり (@haru7tsuaki) 2020年2月15日
個性豊かなメンバーの魅力をふんだんに見せてくれて満足感が凄い!千秋楽も楽しみにしてます! pic.twitter.com/fb8lAx0ZKD
舞台『勇者のために鐘は鳴る』劇団EXILE(大阪)
2/16
最後のハイタッチがお手振りに変わっても充分幸せをもらったし2回目でもやっぱり笑わせてもらった。とてもいい舞台だった。劇団だけで作る舞台ってこんなに凄いんだね、って感動した千秋楽。馴染みのある人が携わってた作中歌まで最高でした。またいつか9人の舞台が観たい!
劇団初の9人舞台お疲れ様でした!
— りり (@haru7tsuaki) 2020年2月16日
千秋楽が見られて良かった✨
「この景色を忘れない」「またやりたい」って言ってたのしみじみきたので応援してます!
『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA』(大阪)
2/24
三代目ボーカルそれぞれのステージが見られるショーケース。とっても素敵でした。色が違う二人それぞれの魅せ方に個性があって、最大限に引き出してる感じが素晴らしかった。臣くんのソロはやっぱり映画みたい。好きです。
『EXILE PERFECT LIVE 2001▶2020』(大阪)
2/25
カウントダウンぶりのEXILE。約2ヶ月ぶりの直人さん。やっぱり大好きだなあと思わせてくれる今に感謝した時間。楽しかった。
久しぶりのEXILEのツアーやっぱり楽しくって、久しぶりの直人さんのダンスも堪能できて、毎回やけどやっぱ大好きやな〜と思える今があるの本当に幸せなことや✨
— りり (@haru7tsuaki) 2020年2月25日
私にとっての初日、明日がラスト、そう思ってたけど…
翌日、仕事を定時退勤して大阪へ向かおうとしたら友達から連絡が来てました。肩を落として、中止になってしまったなら…と仕事を続けたこと。今でもよく覚えてる。
このあとチケットを取っていた7公演の中止が決定。
やるせない日々を過ごす中でたくさんのエンタメを届けてくれたのはやっぱり大好きな人達でした。「好き」に助けてもらった半年間。25歳後半、一番連絡をとっていたのは超特急のフォロワーさんかもしれない。超特急と関係ないところまで日々を楽しむことができて、改めて超特急に出会えたことに感謝した25歳でした。すごく思い出深い1年だった。
もちろん、4/24のぽんカイインスタライブは今でも見返すくらい大好きだし、たくさん幸せをもらった時間でした。久しぶりに楽しくブログも書いた。
毎日の何気ない幸せをより愛おしく思う。ささやかな幸せを積み重ねて日々の活力にする。大好きな人達の幸せを願う。
そんな気持ちが高まり続けて今に至ります。まだまだ今まで通りとはいかない世の中。この仕事を選んでくれた大好きな人達が出来る限りのことをやってくれている今、ライブのような特別な空間でこの気持ちを返すことが出来ないことはすごくやるせない。いつか、近い将来、またそのステージを見に行けたなら。その時は必ず笑顔で会いたいです。
これからも毎日をハッピーに。止まらない、戻れない時間を精一杯楽しめるように。今日も自分が、周りにいる大切な人たちが、推しが笑顔でいられることを願って。
25歳。ぽんカイYEAR楽しかったです!逆境にめげず、この一年も楽しんでいきたい!
ぽんカイ(対談編)
全ペア10組の対談動画。カイ&ユーキの対談動画も6日に公開されました。
そんなのぽんカイブログ*1に追記するしかないのでは…と見る前から心の準備をしていましたが、案の定、こうして記事を書いています。
ということで、ぽんカイ対談の話。めっちゃ見返しました。この13分20秒。
夢8コンテンツであるが故に引用は避けたいので、 できる限り要約した言葉で残していきたいと思います。動画を見た方しか読まないだろうとは思うのですが、全て個人的な受け取り方ですのでご了承ください。毎度のことながら、関西人の魔法の言葉「知らんけど。」を使ってもらえるといいかなと思います。
今回の対談動画を見て一番思ったのは、カイくんとユーキくんの根っこは同じだけど表現方法が違うという点がすごく好きだなあという話。
自他ともに認める感情100%なユーキくんは、それを伝える時も言葉より感情が先走る。対して、感情をある程度制御できるカイくんは、それを伝える時には言葉を選ぶことができる。根っこにある感情はきっと同じくらい熱いけど、それを隠さず表に出すか出さないか。違う生き方をしていることがよく分かる対談でした。お互いがお互いにできない生き方をしているが故に、相手のそういうところを羨ましい・格好いいと思っているところ。とてもいい関係だなあと思います。
「タクヤも言っていた」とユーキくんは気恥ずかしそうに笑っていましたが、感情100%で生きることって実は難しいんですよね。それを当たり前のようにやってのけるユーキくんのそういうところを格好いいと言うカイくん。私もカイくんと同じように感情に頭で蓋をしている人間なのでカイくんの気持ちは分かる気がします。
さて、「根っこは同じだけど表現方法が違う」と書きましたが、以前の記事にはこうも書いていました。
衣装の話で、
それぞれ芯は別にあるけど外に出る魅力が同じというか。結果的に『より良い自分を見せたい』と言うゴールは同じで。違うのに同じっていうのがぽんカイらしいなぁと。
そういうところが好きだ、と。あれ?言ってること逆じゃない?と一瞬思ったんですが、たぶん本質は同じなんですよね。
一人の人間として、根っこに感情という大きいものがあって、カイくんはそれを頭で整理して間違いのない「言葉」で伝える人であり、ユーキくんはそれをそのままぶつける人である。カイくんも言うように、多少言葉足らずであろうがちゃんと魂が伝わるんですよね。だからカイくんは「その熱量を感じてみたい」と言う。もちろんカイくんの表現はとても分かりやすくて、それが出来る人だからこその伝え方だから、ユーキくんも「僕がやってこなかったことをカイはできる」と言う。
一人のダンサーとして、より良い自分を見せたいという視点があって、カイくんはそのために衣装は踊りやすさよりも格好よさを、ユーキくんは格好よさよりも踊りやすさを求める。どちらもどちらかを蔑ろにしているわけじゃなくて、それがそれぞれの魅せ方なんですよね。これもまた違う表現で、それぞれの最大限の魅力を伝えてくれている。
そういうところ、本質は同じなんだと思います。ぽんカイ記事を読み返していて思ったんですよね。以前、関西人の魔法の言葉「知らんけど。」を添えて書いていたことって、結局やっぱりその通りなんじゃないかなって。
きっと、お互いに尊敬していて、自分に無いものを持ってると思ってる。一方がやってることを自分には出来ないと思ってる。だから、同じステージに立ってるけど、同じ土俵には立ってない。そういうところがぽんカイらしくて良いですね。
なんて書いていたことの裏付けを今回の対談で見せてもらった感じがすごいです。まさにその通りでは?とちょっと震えてしまいました。ぽんカイの好きなところ、同じベクトルだけど色が全然違うところ。これからも変わらないんだろうなあと思います。
ユーキくんが「隠キャ」とまとめてしまう過去の自分をカイくんはしっかり言葉にしてくれて、本当にそうだったんだろうなあと。想像できました。ダンスに没頭していて話しかけにくいユーキくん。確かにそれは隠キャではない。超特急を通じていつの間にか仲良くなった2人、やっぱりそれがなかったら友達にならなかったんだろうなあと思うと、運命的だなと思います。他のメンバーも含めて。超特急になってくれてよかった。
お互いを褒めた後、照れくさくてどういう表情したらいいか分からないよね、と共有したところでやっと気が抜けたのか、ユーキくんよくカイくんの目を見て話すようになりましたね。それまで本当に目を見ないから…。カイくんはユーキくんの話を聞く時も視線がずっとユーキくんを向いてるけど、ユーキくんはその場にカイくんしかいないはずなのに全然見ない。それが和らいだあの空気から、「もし入れ替わったら」と「あの時のありがとう」の話はすごく楽しそうで微笑ましかったですね。
過去エピソードとしてユーキくんが「ターニングポイント」と言うくらいの話をしてくれるとは思ってなくて、お互いの視点からその出来事を語ってくれるのってすごい嬉しいなと思いました。感情で生きてるユーキくん相手だからこそカイくんも感情でぶつかることになって、そういう機会をカイくんは「有り難い」って。そうやって感情でぶつかると普段届かないところまでちゃんと気持ちが届いて打ち解ける2人って、すごい分かる気がしました。いろんな気持ちを知れて好きが深まりましたね。企画してくれた人ありがとうございます……
最後にユーキくんがグループのビジョンについて色々考えているということをチラッと口にして、今ならもっと深く話せそうだ、また色々話していきたい、という感じで終わった対談。
25歳のぽんカイはきっと同じ画をイメージできる2人なんじゃないかなと思います。サッカーでいうところの、レジスタ*2とファンタジスタ*3みたいな。ユーキくんの閃きを読み取って最高のパスが出せるカイくん。そういう2人なんだろうなと思います。
もちろん他のメンバーもあわせて、超特急としてバランスがいいというのは前提で、やっぱり私はこの2人の絶妙な関係性が好きだなあとより一層感じられた対談でした。
最後のお互いを見はするけど全然目が合わない「ありがとうございました」までの13分20秒。とても濃い時間でした。ぽんカイが大好きだ!
さーて、他のペアの対談も見るぞー!
ぽんカイ(クリエイティブ編)
★8号車とつくる最強プレイリスト★
— 超特急 OFFICIAL (@sd_bt) 2020年4月24日
インスタライブのご視聴ありがとうございました!
早速プレイリストをSpotifyにて配信開始🎶https://t.co/WpSHhFWUTq
MC込のセットリストもお届け致します☺️
たくさん聴いてください✨#Spotify#超特急とおうちで繋がろう#StayHomeEbidan #おうちで推し事 pic.twitter.com/OHXXAg5mc7
外出、控えてますか?
そうです。キーン アンド エンテェンスです(笑)
あった!これだ!あい!
これでしょ!×3
ほらぁ!ほら来た!
ちょっと一瞬はいどうぞすいませんね……これ抜いて大丈夫かな♪謎の作業が行われてますね(笑)あっはは、すいませんね、ちょっとじゃあカイさんも、ちょっと皆さんに挨拶みたいな あ、そうですね
ユーキはパンダ何してんの?もうなんかこうやったりとか(耳のポーズ)俺あの〜、僕あの目のマネしてるんですよ
よくやるやつやるね。ちょっと待ってねうんいいよよくやるあの、流れ?そう。流れ、というかこう〜あるんですよ、うちらのセトリ決めの時に ああ〜!
たしかにね、始まった感あるねうんうんうんいいねー。ここのやっぱさぁ、ハイハイハイが一番好き。サビのわかる。これね!(踊る)そう!あれが一番やっぱね、8号車の一体感を一番感じるんで
(曲のアウトロを聴いて)からの!いや〜俺ここ Booster だなあははは!そうそれ Booster いきたい気持ちあるブーンっていきたいもんね(振りの話)たしかにね
コーシエンノイとかもいいね〜あ〜コーシエンノイ……いいね。かっこいいもんねたしかに。盛り上がっていきましょーう「エビバディ コーシエンノイ」「コーシエンノイ!」なくはないね全然たしかに
いい曲。いい曲だらけだ全部いい曲
やっぱり、MC後に激おこいっちゃうってのは俺好きだけどなおっけーね!たしかに初披露をここで、MC明け一発目でやっちゃうってのはすげー好きわかる。いいね、すごい「えー」みたいなねそうそう。で、その8号車の反応を見たいってのもあるうんうんうん。めっちゃわかる
これすごい一個迷ってて、自分の中でうんうん8号車のプレイリストを作るってなった時に、ほんとただ全部わぁーって盛り上がってる曲がいいのか うんほんとちょっとライブっぽく。ライブってあえて「その曲?」って言う感じの曲入れたりするんですよ。その、 全部一辺倒になんないように 抑揚をつけるためにねそうそう抑揚をつけたりするんで。だから、どっちが8号車がいいか
今んところ? Play Back…なんとなく多そうなのは Play Back、Gravitation、コーシエンノイ、キスミー この4つからじゃあ選びましょうちょっとかっこいい系の、ダンス系のいいですか、じゃあ。(指を折りながら)コーシエンノイ、キスミー、…Play BackPlay Back、グラビグラビ!
なんでもいけるね、じゃあねそう、なんでもいけるね!ユーキだったら何入れたい?ユーキがいつもこうセットリストとか決めてる中で、 もし Play Back 入れたら Play Back 入れたら?ちょ待って。めっちゃ焦るじゃんそれ。初めての。やってない曲 やってない曲だけど、え〜でもコーシエンノイいきたくなっちゃうんだけど(笑)じゃあ入れよう。そこのユーキの感覚(は間違ないって続きそうだった)コーシエンノイいきたくなっちゃうなあいや間違ってないから。そこじゃあ、5曲目コーシエンノイにしようよ まだ踊りたいんだよな(笑)わかるよまだ踊りたいよなって気持ちになっちゃうたしかに。ここ踊り攻めしたいねうん
(激おこからの超えアバの話)リョウガ重なりしたくなっちゃう気持ちもあるよ気持ちはすごいあるわ〜(8号車のコメントも多くて)いきます?じゃあうん。リョウガ繋がりをやりたいっていうユーキの気持ちもあるしね
ここらへんであれしますか?あのアンケート上位系を入れますかあ!いいじゃないっすか!ちょっといいですかじゃあアンケートお願いしても
「死ぬほどコールしたい」わかるわかるじゃあコールがいっぱい入ってる曲だ
8号車の皆がどっちになりたいか大事だよ。皆が、今2曲きて、No.1 からのSecret でハイハイハイ!っていった後に、 どういきたいかが大事。「もうちょっといこうぜ!」っていくか、 ちょっとこう「そう来る!?」みたいな なんかこのプレイリストをさ、ライブが僕たち出来ないけど、その間に超特急のライブに行ってるような錯覚を起こせるプレイリ ストにしたいよね そうね、そうね
もうね、言わずもがな好きでしたね。
( Four Seasons のあとに小さな光を流して)こういくかぁ。でもどっかにたしかに(小さな光を)入れたいよね小さな光、Before!あ〜いいね!コーシエンノイ!って終わって、さっき皆さんが言ってた小さな光ね そうそうそう小さな光を入れて、Before Dawn 入って、Four Seasons 。でちょっとこう、こうなってたものを段々こう明るくなっていく(ジェスチャーで表現中)そうそう。で、four seasons で四季の歌だから、さっきコメントもあったけど、それこそ Billion とか a kind とかそういうのを入れたい気持ちもちょっとある わかる、わかる!たしかになんか意味を持たせたいうんうんうん(抽象的だけどめっちゃ通じてる)あ、Billion はね、ライブの盛り上がり曲にも入ってるよ、ちゃんと そう Billion!めっちゃわかるよユーキさん Billion だいぶ好きだもんね好きです。はい(笑)超好きいい曲だよ、ほんとに
ちなみに個人個人で好きなポイントもいっぱいあったんですが、今回は省略ということで。いや本当に永久保存版でしたね。
ということでカイ・ユーキによるコラボインスタライブ、個人的ぽんカイ好きポイントでした。またぽんカイ記事を読んでくださる方はこちらから。
6号車 ユースケくんへ
※これはユースケくんへの手紙の下書きです。下書きって人に見せないものだと思うんですが、届けた言葉をちゃんと覚えておきたいので備忘録として。送った思いが御本人に届くと信じてこのあと筆を取ります。どんな形でもいい。ほんの少しでもいい。ありがとうが届くといいな。
ユースケくんへ
手紙を書くのはこれで2度目になります。初めてユースケくんへの手紙を書いたのは、6月、EUPHORIA 北海道公演に向かう飛行機の中でした。もっとなんでもない時にたくさんありがとうを伝えておけばよかったなあと今となっては思います。少し後悔。人生って、後悔の連続ですよね。いつもいろんなことが過ぎ去ってから気づきます。
でもね、私が超特急に出会ってからのこの数年間、超特急を好きでいる自分に一度も後悔が無いんです(もっと手紙をって話はちょっとおいておいて…)。これって凄いことだと思いませんか?
超特急と出会ってから、ライブに行けない日だってあったけど、その時々で選ぶべき方をしっかり選んでこれたからこそ、超特急を好きでいる毎日に後悔が無いんです。CDを買ったり、DVDを買ったり、ライブを見に行ったり、8号車の友達と遊んだり。何をした後も「買ってよかった」「見れてよかった」「来れてよかった」「超特急に出会えてよかった」そう思える日々を積み重ねているから、今もこんなに超特急が大好きです。そんな超特急でいてくれてありがとう。ユースケくん、あなたにはこの場を借りてたくさんの“ありがとう”を贈りたい。
もっと早く出会いたかったなって思ったことは、正直あります。でもね、それは後悔じゃないんです。あの時、あのタイミングで出会えてよかったって本気で思えるから。細かいことは書きませんが、あの時期に超特急と出会えて人生がハッピーになりました。出会う前より、出会ってからの方が確実に幸せ。言い切れます。おかげでまた頑張ろうと思えて、自分の一番大事な夢も叶えられて、ほんと、活力だなあと思います。超特急に、ユースケくんに、元気を貰ってる。そういう人が私の他にもごまんと居るわけです。ユースケくん、あなたって凄いよ。
そして何より、超特急がどんな8号車も大切なメンバーだと伝えてくれるから。いつどこで出会った8号車も皆まとめて愛してくれるから、出会ったタイミングが運命だったと思えるんです。ありがとう。8号車との歌が大きな愛としていつまでも心に残っています*1。たくさんの宝物をありがとう。そしてこれからも、あなたの存在は8号車含め超特急の宝物です。
“今”の超特急を追いかけているけれど、思い出を振り返ったり、未来の姿に思いを馳せたりすることもあります。そして思い出を振り返る時、私はよく備忘録を見返します。普段から備忘録としてその時々の気持ちを残しているブログやTwitterを読み返せば、ユースケくんのこともたくさん書いてあります。ユーキ推しだって、ユースケくんのことが大好きですから。超特急まるごと愛おしいなって感情でいっぱいなので、ユースケくんへの好きもたくさんあります。
その中で、こんなことを書いてたんですね。超特急を好きになってすぐのことです。*2
ありきたりな言葉でしか表現できませんが、8号車への愛を全力で伝えてくれる、元気いっぱいなユースケくんがいいですね!8号車なりたての私がそう思うくらいなので、きっと8号車さんはもっともっとユースケくんから貰ってるものがあるんでしょうね。ユースケくんに面と向かって感謝を伝えられる自分になれたら、私も立派な8号車って言えるのかなとか思ってます。
ユースケくん、あなたのことを本当の本当に好きになったから、今私は胸を張って8号車だと言えます。この数年間、ユースケくんの気持ちを受け取ることができて本当に嬉しかった。いつも大きな愛をありがとう。
EUPHORIA 北海道公演でユーキくんが「人生楽しんでいこうな!!!!!」と言ってくれた時、自分の心境に刺さりまくってやばかったんですが、今日という日は100%全力でユースケくんが人生を楽しんでくれることを願っています。同年代だから、いろんなことができるこの年代の一瞬一瞬を超特急に懸けてくれていたことに感謝しかないです。ユースケくん、ずっとずっと表舞台に立ってくれてありがとう。この仕事を選んでくれてありがとう。出会わせてくれてありがとう。どうかこれからはひとりの男として青春を謳歌してほしい。好きなこと、好きなもの、大好きなパン巡りとかも出来るかなあ。
何度も言うけれど、後悔なんてひとつも無いからね。ユースケくんが8号車を想って気持ちを落とすことなんてひとつも無い。悔しい気持ちがあったなら、それはこの先たくさん笑ってたくさん幸せを感じられる毎日を生きることにぶつけてほしいな。またメンバーを通じて楽しい話が聞けるといいなと思います。これからも皆のことをよろしくね。大丈夫。ユースケくんもそうだと思うけど、超特急のことを信じてるよ。
私は私の幸せのために超特急を応援することを選ぶから、ユースケくんと同じ「大好きな超特急」をこれからも見ていくから、どうかこれからもよろしくね。いつかどこかで、同じタイミングで「ああ超特急が大好きだなあ」って感じられる日があって、それを積み重ねていけたなら、そんな嬉しいことはないな。それってちょっとワクワクしない?☺︎
これからもそれぞれの道をひたむきに進もうね。
超特急も、ユースケくんも、みんなみんな、笑顔満ち溢れる未来となれ!
君の目に移り輝く夢はどんな景色なんだろう
それぞれが描く旅路を分かち合えたなら素晴らしいね
信じる力って本当のとこどれだけのチカラがあるんだろう?
答えなんてどこにもないけどなぜだか僕らに漲っている
このパワーがあればどんなことも乗り越えられそうな気がしないかい?
だから世界中のみんなに届けたいよ
サイコーのLove! 揺るがぬLove!
この星を包み込む
どんな分かれ道も自分で選んで行く
信じるチカラは何にも負けない宝物さ
サイコーのLove! 無敵のLove!
大きなチカラへ変わる
希望の光に今 願いを込めて