正直もう止められない

LDHファンが超特急を知ってから

あれから5年

 

 

タイトルの通り、あれから5年が経ちました。
初めて超特急のパフォーマンスを生で見たあの日から5年。

 

当時、現地で撮った写真がこれだけでした

 

ユーキくんの号車分の年を重ねて、縁深いことに今日は神戸で THE STAR NEXTGE があり、5年前のように他グループのファンを巻き込んでパフォーマンスをする超特急を見ることができました。今度は8号車として。

ペンライトを持って自然と動く身体になって、心の中でコールをしながら大好きな曲を楽しむ時間がとても幸せでした。隣には超特急を通して出会えた友人がいて、まわりにいる他グループのファンに「超特急って最高のグループなんです」と誇るようにペンライトを振れる。フェスで見る超特急って最高だなぁと改めて感じました。

久しぶりのキスミー、染みたなぁ。1日2回キスミーを浴びれる贅沢。

はじまりの日*1から4ヶ月後に単独ライブ初乗車を果たすことも、5年後にはフェスに行っていることも、5年前の私は何ひとつ想像できませんでした。人生面白いものですね。

きっとあのタイミングだったから超特急をこんなに好きになったんだと思うんです。今は、もっと早く出会えていればなんて思うことはありません。あの日から5年、この5年じゃなければダメだった。そう思います。出会うべくして出会えたこと、本当に幸せです。

 

8号車の日のことを思うと、楽しみでもあり、不安でもあります。「信じて」という言葉を疑っているわけではなく、変化は誰だってこわいです。進化と言い切ってくれることが心強いのと同時に、その中に潜む変化をこの目で見るまではどうしてもこわいです。

例えばポケモンが進化して能力は強くなっても容姿が全く変わってしまうことがあるように。同じポケモン、とは言えないかもしれない。新メンバーがどれだけ歌が上手くても、ダンスが上手くても、超特急として見れるかどうかは全くの別問題だと思います。だから、不安がつきまとう。

それでも、やっぱり楽しみなんですよね。8号車の日にどんなライブをしてくれるのか、Progressの集大成がどんな曲で彩られるのか、どんな驚きをくれるのか、楽しみで仕方ない。

大切な節目をこの目で見届けた後、何を思うかはわかりません。今の私が言い切れるのは、この先の超特急を見逃したくないということ。これからのユーキくんのダンスを、超特急が魅せてくれるものを、スルーすることなんてできない。そう思います。どれだけマイナスの感情が溢れても見逃したくない気持ちの方が勝ると思うんですよね。少なくとも今はそう思っています。

 

だから、8号車の日はとにかく楽しむ気持ちで乗車したいと思います。
セットリストとか純粋にめちゃくちゃ楽しみですからね。

 

また楽しい備忘録が書けますように。

Progress前半終了!

 

Progress第一弾が終わったということで…

 

大阪で、ユーキくんが「ひとつひとつ答え合わせしていきましょう」と言ってくれました。その時は未来の話として受け取っていた言葉でしたが、それからパンフを読んでセトリの答え合わせがしたいなと思いました。

自分が感じたことを残しておく、いつもの備忘録。今回はProgress第一弾が終わったので、セトリについて自分なりの答えを書いてみます。

こういう想いで創ってくれたのかな。こういう風に受け取ったよ。そうやって答えを出しておくと、いつかインタビューでユーキくんの答えを知った時に何倍も楽しいです。

 

以下、セットリストや演出のネタバレになりますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《1》a kind of love

このツアーで超特急募を発表すると決めていたからこそのアカインド。だったとしたら、始まりを告げる曲としてあまりにも相応しい。ツアーの間は一旦忘れて楽しもうと思っていてもそれが頭をよぎる時、心をほわっとさせてくれる効果がありました。シンプルに心が落ち着くので嬉しかったですね。曲中にアドリブポイントがあるのも良いところで、パフォーマンスしているメンバーをよりグループとして愛おしく思う曲です。

 

 

《2》激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ〜るど

激おこ、絶対やると思ってました。初披露からずっと、この曲をメンバーが大好きなことがすごく伝わってくるので。はじめからアゲアゲで来てくれる超特急のライブが好きです。アカインドで「超特急だ〜!」とじわじわ上げられたテンションが一気に引き上げられる感じ。まさに超特急。

 

 

《3》Secret Express

みんな大好きシーエクのイントロ。次のSAY NOも含めて、口上までにペンライトの出番が多い曲を持ってきてくれるのはユーキくんの心遣いでしょうか。相変わらずペンラ止まりがちの人間としても自然と身体が動く曲ばかりで、超特急のライブに来ていることを実感できるセトリがたまらないです。

 

 

《4》SAY NO

メンバーも一度燃え尽きるのでは?と思うくらいのお手振り。目が足りないんですよね。どうしてもユーキくんしか見れないんですが、Nai Naiタイムのタカシくんとか、見たいところがいっばいあるので円盤をお待ちしております。

先に言っておきますがここで一度MCに入ってからの流れが素晴らしすぎてProgressのセトリは最強です。

 

 

ー口上/MCー

やっぱり声出したい……ペンラぐるぐるだけでは足りないもどかしさ。

席が1つ空けでもいいから声が出したいですね。

 

 

《5》Beasty Spider

推しだからかもしれないんですが、ユーキくんの圧倒的センター感が大好きな曲。この曲を出発点に持ってくるユーキくんの魂がめちゃくちゃ好きなんですよね。今から魅せてくぞ、と。そういう心意気が見えるから好きです。曲振りもユーキくんで、切り替えがえぐい。暗転からのイントロでペンラ握りしめちゃいます。ここから数曲一切振れません。しかも衣装がシャツになって……カラーシャツ衣装たまらないですよね。個人的に腕の透け感とユーキくんが腕を上げた時に少し下がってしまう袖丈まで大好きで、メンバープロデュース衣装ほど信頼できるものはないです。

ライブから帰宅後ダンプラを見返しましたが、ライブで見た姿が一番いいことを改めて実感した次第です。

 

 

《6》Fashion

イントロからもう…!来たか、と思いましたよね。みんな大好きFashion。あ、そういうパートが始まった、と思いました。OPの超特急とはまた違う大人の魅力。タカシくんの歌がまた……めちゃくちゃいいんですよね。総じて超特急のシンプルなパフォーマンス力を存分に浴びられるこの曲をセトリに入れてくれて感謝しかないです。

そして、特筆すべきは曲の繋ぎですよね。ユーキくんが後ろに去っていった時は次の曲の準備かな?とさすがに思いましたが、ひとりひとりの去るタイミングがちゃんと曲の世界観を壊していなくて、暗闇に消えていくのも良かった。最後、カイくんのソロが終わって次の曲が始まる時はもう鳥肌ですよ。

 

 

《7》Body Rock

初見で「Body Rockだ〜!」と思わされた時点で曲の繋ぎにやられて悔しかったです。あまりに自然な流れで予想する暇もなかった。ホールツアーのいい所はこういう大好きなセトリを繰り返し見られるところですよね。もちろん複数回通えない方もいると思いますが…円盤がありますから!(出るとは聞いてない)

ここまででだいぶしっとりというか切なめの曲が続いてペンラも鳴りを潜めてきて、次はどう来るんだろうと思ったところで上から降りてくる幕ですよ。目が離せない超特急のステージが大好きですね。

 

 

《8》Holtasoley

タカシくんの歌が映えるステージだなと思いました。幕に出る歌詞がそのまま心の中に入ってくるような。Fashionの孤独、愛を求めるBody rock、そして夜明け。そんな流れもあってか、薄明の空のようなこの曲のパフォーマンスは胸に残りました。単なるバラードパートとは言えない。超特急の、ユーキくんのそういうライブの作り方が好きです。気持ちよく伸びる歌が印象的で、個人的にこの曲はタカシくんの独壇場でしたね。

 

 

《9》Four Seasons

すごくあたたかくてハッピーなパフォーマンスに空が明るくなっていく感じがとても良かった。「笑顔守るから」の手振りが可愛くて。またトレタリとかで見たいです!

後から思えば、ぽんカイインスタライブ*1でプレイリストのセトリを決めていた時に話していた「だんだんこう⤴なっていく感じ」がこういうことなんだろうな、と。Holtasoleyで夜が明けて、色彩鮮やかなFour Seasons、寄り添ってくれるEBiDAY EBiNAI、と続いていくのはストーリー性がある。ユーキくんが作るセトリだな〜!と胸が熱くなりますね。

 

 

《10》EBiDAY EBiNAI

「笑っててよ」「笑顔守るから」「君が笑う」笑顔がキーワードなのかな。私はそう思いました。大阪で「この笑顔一生守り続けていきましょう」と言ったユーキくんは、あの日このあたりのセトリが心に残っていたのかもしれません。その日その日で印象に残った場面や伝えたいことを残してくれるあの数秒を毎回楽しみにしていたので、笑顔というキーワードが心に残っています。超特急のライブはいつも本当に楽しくてMCでもたくさん笑わせてもらっているので、ありがとうの気持ちが溢れるセトリでした。

 

 

ーMCー

超特急の地方MCほんまに大好きです。

 

 

《11》未発表曲

相変わらず記憶に残るメロディですごいなと思います。ツアーコンセプトであるうさぎ、ぴょん特急の登場。いや動きが可愛すぎやろ…と。こういうことを普通にやれてしまう超特急が好きですね。

個人的にはぴょん特急にちゃんと口上があるのがめちゃくちゃ好きです。あとどうしても気になったのは2019年6月19日の日付。意味があってそうしてるのかなと思うんですが、何があったっけ状態🤔これに関しては明確な答えを知りたいです。

 

 

《12》Guilty

いや〜ありがとうございます!!!!!単なるコスプレで終わらないのがさすがです。たぶん通常の姿ではできないGuiltyをセトリに組み込むのはここしかないですよね。感謝。ぴょん特急は魅せ方がいつものそれと違うから、Guiltyもパレピちゃんとして踊ってるのが本当に可愛くて。生で見れたことに感無量でした。ここまではすごい納得してました。ぴょんである意味があるなって。

 

 

《13》Добрый День

タカシくんが餅つきに行ったあと暗闇でヤンキー座りするお兄さんたち。なるほどなと思いました。ストリート系の服装で治安悪く踊るのもいいけど、こういうのもありか〜すごいな〜と思って見てました。いやあの衣装で踊り切れるの本当にすごい。この時点では次曲を全く予想できてなくて、ジェットコースターのように違う景色が現れる超特急のライブが本当に好きですね。

 

 

《14》Full moon

大きな満月をバックに響く遠吠え。まさかと思いましたが大好きなイントロでさすがに混乱しました。ぴょん特急でやるFull moon。タカシくんの歌は相変わらずよく響くし色っぽいダンスは切なくて、でも🐰なんですよね。頭が混乱する……

これができちゃうところが超特急の良さでもあると思っているので、凄いものを見たな、という感覚でした。月で餅つき。ぴょん特急のストーリーに乗せながら、ガッツリ魅せてくるの最高でした。

 

 

ー映像(ぴょん特急)ー

 

 

《15》Chill out@JP

カイくんかっこよ。遊園地デートの朝ですかね。他のメンバーが登場してからのチケット渡す振りとか、ユーキくんの好きなストーリー性が組み込まれてて楽しかったです。このあとの遊園地パートに繋がるとてもいい流れ。毎回「その手があったか!」と思わせてもらえるの、楽しいです。

 

 

ー遊園地パートー

演出としてホールツアーでの正解を見つけたような気がします。EUPHORIAを思い出しましたね。

友人と話していた、タカシくんとユーキくんが同じところで躓く意味をいつか答え合わせしたいです。

 

 

《16》超えてアバンチュール

ここからノンストップ超特急タイム。初見でペンライトをつけながら冒頭の振りには間に合わないですユーキくん。笑

それはさておき、ここから盛り上がりは最高潮。どんどん上げられていくセトリか気持ちいいです。これぞ超特急。前半で激おことSAY NOをやったのを忘れるくらい、きたきた!となった瞬間でした。

 

 

《17》BREAK OFF

なんだかすごく久しぶりに見た気がした。やっぱり楽しいですね。ペンライトを握る手が勝手に動く。そういう楽しさは超特急ならではなので、ここにBREAK OFFを入れてくれて嬉しかったです。PUMP ME UPでもいい!

 

《18》Burn!

ホールツアーで左右の細いステージまで広がって煽る光景が好きなんですよね。ランダムで歌うシステムありがたいです。カイくんが最後ちょっと出なくて悔しそうにしていたのも、タクちゃんが最初から諦めて振り切っていたのも、ユーキくんが水飲んで入念に準備していたのも、全部全部楽しい。

 

 

《19》Don't Stop 恋

そしてどすこい。楽しいを具現化したようなこの4曲でわちゃわちゃしている超特急を見ることができるのは本当に幸せなことです。時間を忘れて楽しめる超特急のライブ。今回のツアーでもそれが変わらないことを実感するセトリでした。

 

 

ーMCー

ここでMCを入れるという最適解。

 

 

《20》You know , I know

MC、そしてタカシくんからの曲振りを受けての本編ラスト曲。個人的に大好きな曲で、4月にTwitterでこの曲がセトリに入っていてほしい旨を呟いていたくらいなのでラストに持ってきてくれて嬉しかったです。いろんな想いが込められている気がします。どこかあたたかみのあるこの曲に包み込まれるように終わる本編がとても好きです。

 

 

ーアンコールー

 

 

《21》One Life

私のProgressは大阪始まりだったので、大阪1日目でしか聴けなかったOne Life。春ということもあってじーんと来ました。これまた出発点に置くに相応しい曲ですよね。

セトリが変わった理由はぜひとも知りたいところですが、なんとなく、涙腺を刺激しすぎるのかなと思いました。めっちゃしんみりする曲ではないのにじわりと涙が出そうになるのがOne Lifeなので、アンコールで笑顔が見たかったのかな、なんて。想像に過ぎませんが、ちょっと思いました。また何かのインタビューで答えが聞きたいです。

 

 

《21》Dance Dance Dancing

タクちゃんの「DDD!」という宣言が好き。踊るのが気持ちいい曲なだけにメンバーの表情がめちゃくちゃいいです。

アンコールはじめがこの曲になってからやっぱり明るくなったと思います。登場の音も好き。2曲しかやらないからこそ、踊りきりたかったところもあるかもしれません。Dance Dance Danceで1曲目に来ていたこの曲が今回のアンコールの1曲目に来る、というのもいいですよね。

 

 

《22》gr8est journey

最後に、超特急と共に手を伸ばすこの曲が染みました。毎度のことですが本当に色々な想いが駆け巡ります。ユーキくんが意味を持ってステージを指す姿も好きですし、楽しくて幸せで胸に広がる様々な感情があって、終わりたくないなと思う曲です。超特急が好きだなぁと思う。全てのライブでそう思わせてくれる超特急が好きです。

 

 

 

第二弾でセトリが変わるのかどうか、きっと「進化する」って言ってたから変わるんでしょう。

次も楽しみにしてます!

 

 

超特急の赤い彼のこと



 

目が覚めるような赤。鮮烈な赤

太陽のように燃える赤。情熱の赤

 

彼を語る時には切り離せない、彼のカラー。

今日はユーキくんの27歳の誕生日。

「超特急ユーキ」を生きてくれていることに感謝しつつ、その色を借りて彼のことを語りたい。

 

 

超特急として生きると決めたその時からずっと背負っている色。深く根付いたその色と共に、彼のダンスが、彼の言葉が、あの眩しい笑顔が今も目に焼き付いている。

 

深紅。古来、その価値から禁色とも言われるほど混ざり気のない純粋な赤。ユーキくんを見ていると、紅花に染められた真っ赤な色の深みを感じる。

タカシくんの真っ直ぐさとはまた違う、揺るぎない魂が彼の赤さを際立たせているような気がする。

彼の凄さは、何よりもその揺るがなさにある。

「意味のないことはしたくない」

いつかの言葉がずっと頭から離れない。超特急としてやっていく覚悟がはじめからあった彼だからこそ、ずっと先頭に立って同じ夢を目指すことが出来ているのだと思う。

「夢を叶えないと終われないグループ」

そんな彼の、彼等の夢を叶えてあげたい。いつか夢の舞台に立つ彼等をこの目に映したい。そう思わせてくれる、何よりも信頼できる存在。それが彼の揺るがさなから生まれる感情であると、そう確信している。

歳を重ねる毎に深く、どこまでも真っ赤に染まるその瞳に映る景色はいつも新しく、見据えた目標に向かってありとあらゆることに挑戦する彼のことをこれからも見守っていきたい。

 

 

真朱。混じり物のない自然なままの朱。人工的な朱色よりも鈍い色、その純度の高さこそ彼に似合う。

「ダンスを見せる立ち位置」

踊ること、見せることに関して人一倍の意識を持っている彼が拘らないわけがなくて。天井を高く、限界なんて無いかのように上を目指す彼のダンスは、感情が弾けるように色が散る瞬間がある。それは鮮やかな赤というより、鈍く重い朱で。それこそが自然なままの彼の魅力なのだと思う。

「出し切った」と彼が言うライブでは決まって倒れそうになるくらい身体が躍動していたり。自他共に認める憑依型である彼が魅せる世界観に浸っていたら息をすることを忘れていたり。どんなジャンルでも空気を掴むダンスが人の目を惹きつける。そんな彼が大好きなダンスをずっとステージで踊れることを願うばかり。

 

には人類共通の普遍性があり、多くの言語で「血」か「火」の色のどちらかの言葉から派生しているのだとか。

時に炎を纏い、その手に火を灯し、彼そのものが火であるかのようにステージ上で命を燃やすユーキくんが赤を背負っていること。どこまでも格好よくてずるいなあ。

 

そんな彼も、愛を表す赤色のように柔らかな面がある。心配になるくらいのドジっぷりや愛嬌たっぷりの笑顔はまるで別人のよう。どんな面も魅力的で、それがまた恐ろしい彼の魅力である。

どこまでも、超特急ユーキはそういう人であってほしい。自分らしく、ありのままで超特急ユーキを生きるひと。

 

たくさんのカラーが混ざり合う超特急という場で最大限に輝けますように。たくさんの愛に包まれて、好きなことを好きなようにできる人生でありますように。

 

 

 

誕生日の彼に贈りたい歌を最後に。

 


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誕生日のことは覚えていますか?

ろうそくのにおい 胸にためて

あなたのことをお祝いしましょう

あなたである今日と明日のために

 


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生きてきたようで生かされてる

そんな私であって あなたである

 


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おめでとう

今日まで辿りついたんだよ

つらいことの方がよくあるけれど

ありがとう

理由は何もないんだよ

あなたという人がいることでいいんだよ

 


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もらったものを覚えていますか?

形ないものもありました

特別ではないものが特別になって

あなたを幸せにしたこともあったでしょう



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何もできないなんてことは

私にもないし あなたにもない

 


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おめでとう

奇跡があなたなんだよ

暗闇に灯ってる火のように

ありがとう

手のひら合わせられるのは

あなたがこうしてここにいるからなんだよ

 


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おめでとう

今日まで辿りついたんだよ

思い出がまたひとつ増えました

ありがとう

理由は何もないんだよ

あなたという人がいることでいいんだよ


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誕生日/熊木杏里

 

 

お写真はすべてむらちゃんのTwitterより拝借しました。

ユーキ(超特急)a.k.a.むらちゃん (@murachan_secret) | Twitter

いい推しの日

 

11月4日は『いい推しの日』だったそうですね。

 

『いい(人生にしてくれる)推し(について語る)日』という個人的解釈により、今の私が大好きな人たちについて書こうと思います。もちろん他にも好きな人はたくさんいるけれど、推しとして今日は4人について。

 

皆すばらしい人たちで、どこに出しても恥ずかしくない推しなので興味のある人は是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足湯さん

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ニコニコ時代から実況を続けている配信者さんです。

最近はアモアス*1をやったりマダミス*2をやったり6年前の実況(ライブ ア ライブ)の続きをやるために過去の動画を見ながらセリフオーディオコメンタリー*3をやったり、そのバラエティ豊かさには驚きます。ちなみに今はらじよんくのメンバー。

 

その活動歴の長さに反して、私が足湯さんを知ったのは今年の春先あたり。流行りのアモアス界隈を徘徊している中で徐々に足湯さん視点に惹かれていった、という感じです。今は足湯一派です。切り抜き楽しい。足湯さんの配信の楽しさがもっと広まってほしい。

 

足湯さんは、とにかく面白い。優しい。いいパパ。

自分でもおっしゃってましたが、真っ直ぐなんですよ。その真っ直ぐさで人を褒める様子は気持ちがいいし、アモアスも人狼もどんどん上手くなっていく。そして、足湯さんのマダミスを見ていると「やっぱり足湯さんが好きだな〜!」と思います。

ちび湯くんとちび子ちゃんという2児の父で、時たま配信にちびっこたちの声が乗ります。癒やし。ちび湯くんとのピクミン実況*4やポケスナ実況*5はたまらないので是非見てください。心が浄化されること間違いなし。

足湯さんは野球人だったので今もいいガタイをされている。配信でバッティング中の写真を見せてくださったことがありますが、めちゃくちゃ格好よかった。野球大好きな自分に刺さりまくりました。

とにかくあたたかい人なので、チャンネルもそれこそ足湯のように居心地がいい。(自分でつけた名前ではないらしい)

登録者数1万人を超えた時の喜びは半端なかったですが、まだまだ伸びてほしいし元気に活動を続けてほしい。社会人でありながらものすごい頻度で配信や動画投稿をされていたので、少し落ち着いてもじわじわ伸びていくと思います。

ゲーム配信は見ない、という方もよかったらラジオ*6や雑談*7だけでも聴いてみてください。

楽しい時間と元気と感動をくれる人。自慢の推しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直人さん

 

出会いは中学生の時ですね。懐かしい。EXILE三代目J Soul Brothersのメンバー。あの頃はJ Soul Brothersのメンバーでした。今でいう二代目です。

昔から直人さんだけが好き!という感じではなかったです。「推し」という言葉が普遍化してきて、ああ推しなんだなと自覚した感じ。思えば中学生の頃から繰り返し見ていたPVの中で踊る直人さんの真似をしていました。

 

直人さんは、好きなことを仕事に繋げられる人です。本業のダンスはもちろん、服と食べることが大好きな直人さんはそれも仕事にしてしまいました。STUDIO SEVENの洋服は欲しいものだけ買っているつもりですが、私のお気に入りは増えていく一方です。セブンの洋服、本当に好きで。今日はセブン着て外出するぞ〜ってだけで気分が高揚するんですよね。ありがたい。

YouTubeチャンネル、オネストTV*8もとても良い。直人さんの著書『人生ほの字組』でおなじみの同級生いくおさんと楽しい企画をたくさんやってくれる。ダンスもめっちゃ見せてくれる。ライブがなかなかできなかった時期、本当に助けられました。直人さんのダンスが大好きなんですよ。ライブで堪能できる時間が至福です。

 

直人さんの好きなところはもうこれを見てもらうのが一番早いです。完全なる主観ですが。10年以上見てきた人ですが、まだまだこれからもよろしくお願いしますという気持ちです。

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リアル『ベンジャミン・バトン』と言われるほどかわいい人。この記事の中で最年長なのに愛おしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍友くん

 

オーディションから見てきました。私が一番好きな歌を歌う人です。

GENERATIONS のメンバー。ちなみに私は GENERATION という単語の綴りをジェネのおかげで覚えました。

龍友くんは、自分の気持ちに素直で、いかつい見た目に反してとても繊細で、こまやかな歌を歌います。キャラと歌声とのギャップ!暴走してはメンバーに嗜められている龍友くんはかわいいです。そしてとっても格好いい。

私は相方の涼太くんと歌うジェネの曲が一番好きですが、龍友くんのファーストテイクもよかったら聴いてください。この人本当に最高の歌声なんです。

youtu.be

 

あとよかったらこれも見てください。この人最高に面白い関西人なんです。

youtu.be

 

龍友くんの好きなところも貼っておきます。大好きな歌を聴かせてくれる人です。

 

興味を持ってくださった方は、龍友くんが作詞した『NEXT』を聴いてください。是非。

NEXT

NEXT

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ユーキくん

 

またの名を、ぽんさんといいます。嘘です。いや、嘘ではないです。*9

 

超特急というグループのメンバーです。このブログではお馴染み。8号車ではない方向けに書いています。数年前に出会ってから、超特急で人生最高の推しになった人です。ずるい。

「推し」という言葉が当たり前に使われるようになってから出会ったのもあって、私の中で「推し」という価値観にユーキくんほどピッタリくる人はいません。好きな気持ちに優劣はないですが、一番「推し」だなぁと思うのはユーキくんです。伝わるでしょうか。

色々考えましたが、彼の魂が好きなんです。だから推しなんです。

このブログの記事を読んでもらえたらわかると思います。彼のおかげで私の人生はもっともっと豊かになりました。彼のおかげで出会えた人、始められた遊び、訪れることのできた場所。書き出せばキリがありません。出会ったタイミングもドンピシャで、ここ数年は本当に救われていました。

今月、ライブがあるんです。ね、8号車の皆さん。とっても楽しみにしているライブです。いつも仲良くしてくれてるフォロワーさん(もはや友人)と行ってきます。もうすぐなのに待ち遠しいなあ。

ユーキくんを知らない方がいたら、よければYouTubeチャンネルでむらちゃんを見てみてください。そうだ。またの名をむらちゃんと言います。ダンスが好きな人は踊ってみた*10を、かわいい男の子が好きな人は中でも惑星ループ*11を、アモアス界隈にいる人は先日のぱぱよつ*12を。もしもちょっと楽しくなってきた方がいらっしゃったら超特急の最新MV*13なんかも是非に。音ハメが気持ちいいです。誰が振り付けたか気になる貴方、カズキのタネ*14へGOです。

youtube.com

 

彼もまた、好きに素直な人です。その熱量が心地いいです。5推しは皆、彼の魂が好きです。きっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな人たちのプレゼン大会みたいになってしまいました。全被りしてた方は握手しましょう。少し被った方は推しの好きなとこを語り合いましょう。ひとりも被らなかった方は貴方の推しを教えてください。好きを語るのって楽しいですよね。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。これもひとつの備忘録ですが、お付き合い頂き嬉しい限りです。

 

私にとって大きな存在である推したちです。どうか幸せであってほしいなあ。

4年と3ヶ月と19日

 

「같이가자」

先日、LINE MUSICでの再生回数が9,999+に達しました。ダンスプラクティスを延々と見ています。

 

youtu.be

 

早くパフォーマンスが…見たい…!来るライブが楽しみで仕方ありません。そもそもダンスを踊る推しが一番好きなのに、DanceDanceDanceと銘打たれたライブ公演に期待を抱かないわけがない!という……運良く2公演とも行けることになったので、今はとにかくその日まで超特急で走り抜けたいと思います。

ちょうどその前に仕事で山場も迎えるので、頑張れそうで何より。つくづく超特急に支えられています。

 

 

ところで、とあるブログを読んで私も過去を振り返ってみようと思いました。

4年と2ヶ月と8日。

はじまりの日*1から今日までの年月です。

 

 

 

というところまで書いた下書きを2ヶ月放置してしまい……今はもう少し時が経ち、4年と3ヶ月と19日ほどになりました。

 

配信曲も次の次まで来てしまいましたね。時が過ぎるのは早いもので。相も変わらず、超特急に元気をもらう毎日です。

 

 

さて、はじまりの日は今でも鮮明に思い出せるくらい強烈な記憶で、あれからもう4年が経ったそうですが新鮮に好きが増す日々が続いています。

ユーキくんって、超特急って、なんでこんなに止まることを知らないんだろう。止まりたくないんですよね。突き進んでくれてるんですよね。彼らの夢のために。8号車を乗せていくために。

時に立ち止まる8号車がいようとも、進み続けて、それでいて「いつでも乗れるよ」と。熱く、そしてあたたかいなぁと思います。

 

単純に「顔がいい」「歌が好き」「ダンスが格好いい」「面白い」だけではこんなに好きにならなかったでしょうね。自分の中でしっくりくるものがあって、何もかもを好きになった。人の好みは様々ですが、ぴったりハマるグループに出会えたことは幸運でした。友人に感謝してもしきれない。

 

この4年、色々なことがあって。本当に色々なことがあって。流れた時間の分だけ変わりゆく人やものがあり。できなくなったことや見れなくなった景色もあり。そんな中で変わらなかったのは、超特急に出会えてよかったという気持ち。

超特急がずっと前を向いていてくれるから。

当初からずっと一緒に楽しんでくれる友人も、話を聞いてくれる友人も、大事なところが変わらない存在であることが有り難いです。だから私の心も整ったままなんだと思います。

 

ユーキくんが何度も言ってくれてます。

ずっと超特急を応援してきて良かったと思えるような人生にしてあげたい

そんな風に言ってくれる推しを、有言実行してくれる人たちを、好きな気持ちが消えるわけないんですよね。私の中では絶対です。

 

 
 
 
 
 
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楽しみでしかないじゃないですか。

未来のことなんて誰もわからないけれど、きっとまだまだ超特急を好きでいるんだと思います。いつかが来たって、今のこの気持ちを大事に仕舞うだけだと思います。

 

 

時々、この備忘録を読み返すんです。そうすると楽しかったあれやこれやを思い出して、幸せな気持ちになるんです。次の楽しみまでそうやって過ごしていくんです。

幸せなことやなぁと思います。

超特急が全部大事にしてくれるから、私も全部大事に抱えていける人生にしたい。数ある趣味も、仕事も、まわりの人たちも、全部大事にすることを無理してるなんて思わない自分でラッキーだったと思います。幸いにも抱えすぎて苦しくなるタイプではなかったみたいで、今の人生がめちゃくちゃ楽しいです。

 

ユーキくんも好きを楽しめてるといいな。最近むらちゃんの活躍の場が増えて嬉しい限りです。好きなことをどんどんやってほしい!いつまでも超特急を好きでいてほしい!

そんなユーキくんを応援できる日々がこれからも続くといいなと思います。

 

いつかまた今日を懐かしむ日がくるかもしれないけれど、きっとその時の私にとって一番は「今」なんでしょうね。未来の自分が目の前の超特急に幸せをもらっていますように。ささやかに願っておこう。

 

さーて、いい推しの日のブログ書きますか!

Hoopla!

 

「好き」は残しておくに限る、と経験で知っているので、Hoopla!備忘録の第二弾です。

 

横浜公演を見たあとに残していた気持ちとはまた違う感情が神戸公演で溢れてきたことを思い出しながら、今さら感はありますがそれもいつものことなので書き残しておきます。

 

 

 

 

 

神戸公演でスタンド席に座り、前の記事*1で書いていた「1年4ヶ月ぶりの景色」は、まだ途中だったんだなと思いました。もちろんコールが無い中なので今も途中ではあるんですけどね。

一面に広がるペンライトの光の海。色とりどりのペンライトが音に合わせて揺れるその光景を見ながら、ステージには超特急が立っていて、初乗車の時の感動を思い出しました。カイくんが見たかったこの景色は自分も見たかったんだと気付かされました。この景色なくしてHoopla!は終われなかった。神戸2日目、Hoopla!3回目にしてちゃんとあの空間を余すことなく感じられた気持ちになりました。本当に良かった。アリーナの臨場感も、スタンドの広々とした視野も、どの席にいても楽しめるライブ。いろんな楽しみ方ができて幸せでした。

 

 

横浜では冒頭の4曲に高められたテンション。神戸公演ではまた違うセトリで、変わるだろうと予想はしていましたがそれにしても選曲が……。

UNKNOWN…個人的に、TEFB名古屋で見た景色を思い出さずにはいられませんでした。ユーキくんのところだけがぽっかりと空いたフォーメーション。大好きな曲だっただけにずっと胸に残っていて。今回、思う存分踊るユーキくんを見られた嬉しさもあり、あの曲特有の胸が締め付けられるような苦しさもあり、言葉で表し難い感情でペンライトを握りしめていました。

そしてネバギバへと続くセトリにテンションを上げられつつも、「超特急のライブといえば」をちゃんと4曲目に持ってくるユーキくんの揺るがなさを感じたりして。横浜とはまた違った満足感がありました。

 

 

夏の始まりへと続くメドレーはさすが超特急で、特に Clap Our Hands! は今だからこそさらに深まる楽しさがありました。

楽しかったことも 悲しかったことも

ウソじゃないと証明したいんだ

この瞬間を刻むように 喜びの音を今

心が確かに動いていることを共有したい。まさにそんな気持ちで、大きく手を叩くその時間が本当に幸せで。共に叩こう、と前へ出るメンバーに、この曲をセトリに入れてくれたことをめちゃくちゃ感謝しました。

 

 

そして夏の始まり。

水鉄砲を撃ち合うメンバーは本当に楽しそうで、今夏はぜひ超特急を外で遊ばせてあげてほしいと思いました。後ろから水をかけられてやり返す姿は青春以外の何物でもない。超特急と夏を始められてとても嬉しかった。

今年の夏はまだ始まったばかり

そう思いながら最終日を迎えて、ずっと「終わりたくない」と言い合ってました。待ち望んでいたライブ、ほんと毎週末やってほしかったくらいです。ライブ前にEUPHORIAの思い出を話しながら、やっぱり長いツアーは幸せがずっと続いて本当に楽しかったよね、と今でも昨日のことのように思い出せる超特急のライブが大好きだなぁと思います。

 

 

それから神戸公演ではスノブレが見られて。アンケートの「せつなバラード曲」にスノブレを選んだ話をしていたので、この季節に見られた嬉しさは大きかったです。ありがとうユーキくん……

 

 

Table MannersとFantasistaのフル披露はもうずっと楽しみにしていました。曲だけ聴いていても楽しいのはもちろんですが、パフォーマンスを浴びてさらに大好きになる超特急の曲!って感じが大きくて。特にTable Mannersはフル披露を見てからもっともっと好きになりました。曲を聴きながら脳内に浮かぶダンスが楽しくって仕方ないですね。

 

 

そして5推しが触れずには終われない、Boosterのラップ。

横浜で見た2公演では正直歌詞まで聞き取ることは難しかったんですが、神戸でのユーキくんのラップは完璧だったと思います。やりきった感も出ていて、何より聞き取りやすかった。なんとなくの感情だけじゃなくてちゃんとラップとして届いたことが嬉しかったです。ツアー中にも大きく成長するユーキくんはすごいな〜!

レボビバで、背中にハートを作るのを「がんばれ」と見守った時の気持ちを思い出しました。全5推しが「いけ〜」とペンライトを振っていた気がします。円盤で見るのが楽しみで仕方ない。

エムオンを見ながらラップ歌詞をメモしてみました。

 まだ若干わからない部分もありますが、メンバーの名前を織り交ぜた熱い歌詞はユーキくん作詞らしい*2ので、そのあたりの裏話がもっと聞きたいです。

 

 

ユーキくんが大好きなBillionで、いつも命を燃やしてそうな力の入れようでステージを指差すのが本当に大好きなんですが、神戸では明らかに余裕があって楽しんでいるのが伝わって、それはそれでよかったなあと思いました。本当に無尽蔵なんですよね…

ライブが生きがいで、生きてるって実感できる場所だと言うユーキくんがステージを指差すその意味を思うと、今日もステージの上で生きてくれることに感謝しかないや……と。そんな気持ちが溢れます。ユーキくんは紛れもなく「ステージで生きる人」だと思う。そんなライブで、最終公演ではfanfareでもステージを指差していたのはさらにグッときました。どうかユーキくんにはステージの上で生き続けてほしい。そう願うばかりです。

 

 

最終日、スタンディングオベーションの気持ちで拍手を贈りました。今までで一番大きな拍手で見送ることができた幕引きでした。鳴り止まない拍手が8号車の素直な気持ちだったと思います。

私にとってもライブは人生で、毎度のことながら本当に超特急が大好きだなあと思えるツアーでした。久しぶりに会えたフォロワーさん達とライブを楽しみに待つあの時間をまた繰り返したいものです。

そんな余韻に浸りつつ自宅に帰り、晩ご飯を目の前にして、終演後コメントと共に一本締めをしました。そこで初めて「ほんまに終わったんや」と実感した気がします。

 

 

余談ですが、最終日、初めて青いペンライトを買いました。いつも赤ペンラしか持ってなかったんですが、どうしても青を持ちたいなと思って。5推しであることに変わりはないですが、超特急みんな大好きな気持ちが溢れた結果だったのかなと思います。ユーキくんを好きな気持ちは変わらないまま、もっと他のメンバーも応援したい…!という気持ち。さすがに5色は持てないので、ぽんカイ推しとして、これから赤と青のペンライトを持って乗車するつもりでいます。

 

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今回は1:3でしたが次回は2:2で持てそうです。

 

 

 

いつだったか、不意にMCでカイくんが客席に応答を求めようとして「あ、答えられないんだったね。ごめんね」となっていたの思い出して、早く声が出せるライブに行きたい…!!!と思う今日この頃です。

とにかく次は『Talk Talk Talk』にて、特別な日を共に過ごせることを楽しみたいと思います。超特急にとって佳き日になりますように!

 

 

[ぴあアリーナMM]

M1:What’s up!?

M2:Kiss Me Baby

M3:Drive on week

M4:超えてアバンチュール

M5:Pretty Girl

M6:up to you

M7:My Buddy

M8:Clap Our Hands!

M9:POLICEMEN

M10:No.1

M11:PUMP ME UP

M12:Summer love

M13:Make it hot!

M14:a kind of love

M15:We Can Do It!

M16:LIBIDO

M17:Cosmic岬

M18:Candy Night

M19:Table Manners

M20:Fantasista

M21:Asayake

M22:Booster

M23:Burn!

M24:バッタマン

M25:Yell

EN1:gr8est journey

EN2:走れ!!!!超特急

 

[神戸ワールド記念ホール]

M1:What’s up!?

M2:Kiss Me Baby

M3:UNKNOWN...

M4:超ネバギバDANCE

M5:Pretty Girl

M6:up to you

M7:My Buddy

M8:Clap Our Hands!

M9:POLICEMEN

M10:No.1

M11:PUMP ME UP

M12:Summer love

M13:浮つきWAVES

M14:a kind of love

M15:Snow break

M16:LIBIDO

M17:Cosmic岬

M18:Candy Night

M19:Table Manners

M20:Fantasista

M21:Stand up

M22:Booster

M23:Burn!

M24:SAY NO

M25:Billion Beats

EN1:gr8est journey

EN2:走れ!!!!超特急

EN3:fanfare(6月13日のみ)